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KAORUN / INVESTMENT NOTES

モデルナ株が一時26%急落。保有する1株は含み損5,573円に【実際の明細公開】

個別株投資・保有記録 | 2026年10月24日更新

こんにちは、かおるんです。今回は、株価が大きく下落したモデルナ(MRNA)について、ニュースと実際の保有明細を一緒に振り返ります。

米国時間10月22日、モデルナ株は一時26%安となりました。がんワクチンの治験データがSNSに流出し、その内容が市場の期待に届かなかったと受け止められたことが背景にあると報じられています。

私がNISAの成長投資枠で保有しているのは1株。10月24日17:30と表示された口座画面では、時価評価額31,389円、含み損5,573円(−15.07%)となっていました。

ニュースでは一時26%安。では、実際に持っている1株はどうなっていたのか、明細の画像と一緒に見ていきます。

がんワクチンの治験データ流出で、モデルナ株が一時26%安

日本経済新聞が10月23日6:02に配信した記事によると、22日の米株式市場でモデルナ株は取引中に一時26%下落し、終値も前日比17.6%安となりました。

売りが広がったきっかけとして伝えられているのが、がんワクチンの臨床試験、いわゆる治験のデータです。SNSに流出した内容が期待を下回ると受け止められ、株価が大きく下がったとされています。

ここで気をつけたいのは、「市場の期待に届かなかった」という評価と、治験そのものの成否は同じではないこと。今回紹介する報道だけで、ワクチンに効果がない、開発が失敗したと判断することはできません。

出典:日本経済新聞「米モデルナの株価が一時26%安 治験データ漏洩、期待に届かず」(2026年10月23日6:02配信、会員限定)。本記事では提供された冒頭部分をもとに要約しています。

保有する1株はどうなった?実際の明細は−5,573円

こうした急落が報じられたあと、今回の保有明細に表示されていたのが次の数字です。

モデルナ1株の保有明細。平均取得価額36,962円、現在値200.1000米ドル、時価評価額31,389円、評価損益マイナス5,573円、損益率マイナス15.07%。下段に2026年10月21日の買付明細。
実際の保有明細。画面の表示は10/24 17:30。画像を押すと原寸で確認できます。

画像の上段を見ると、モデルナをNISAの成長投資枠で1株保有していることが分かります。円で表示された平均取得価額は36,962円。それに対して、時価評価額は31,389円でした。

差額は5,573円のマイナス。画面右端にも、評価損益「−5,573円」、評価損益率「−15.07%」と表示されています。

保有明細の項目画面の数字
保有数量・口座1株・NISA 成長投資枠
平均取得価額36,962.00円
現在値200.1000 USドル
時価評価額31,389円
評価損益−5,573円(−15.07%)

1株でも、円で見ると5,573円のマイナス。ニュースの大きな値動きが、自分の保有記録にも数字として表れています。

この5,573円は、画面の表示時点での含み損です。保有中の評価額と取得価額の差であり、売却して確定した損失を示すものではありません。

10月21日に1株買付。その翌日に急落が報じられた

同じ画像の下段には、買付の明細も載っています。買付日は2026年10月21日、数量は1株。単価は233.08160 USドル、円決済で、為替レートは158.58円/USドルと表示されています。

順番に並べると、10月21日の買付、米国市場で22日に起きた急落、そして10月24日17:30と表示された保有画面、という流れです。

画像上段の「現在値」は200.1000 USドルなので、買付単価233.08160 USドルを下回っています。ただし、画面の表示時刻を米国市場の約定時刻や終値と同じものとして扱うことはできません。

また、買付単価は米ドル、平均取得価額と評価損益は円です。通貨と項目が異なるため、単純に混ぜて比較せず、手数料など、この明細から分からない差額の内訳も推測しないでおきます。

ニュースの「26%安」と、口座の「−15.07%」はなぜ違う?

ニュースでは一時26%安なのに、自分の口座では−15.07%。数字が違うのは、比べている基準と時点が違うためです。

数字何と比べている?
一時26%安22日の取引中の株価を、前日の終値と比較
終値17.6%安22日の終値を、前日の終値と比較
口座の−15.07%画像の円建て評価額を、自分の取得価額と比較

市場全体の1日の株価変動と、自分が買ってからの円建て損益は別の数字です。取得した価格に加え、評価する時点や為替の影響も異なります。

「26%下がった」という見出しが、そのまま自分の損失率になるわけではありません。自分の結果は、口座の評価額で確認します。

今回の急落報道は保有記録を振り返る背景になりますが、この画面だけで、含み損5,573円のすべてが治験データ流出によって生じたと断定することはできません。

一時26%安のニュースと、1株の含み損を記録しておく

モデルナ株は、がんワクチンの治験データ流出をめぐる報道のなかで、一時26%安、終値でも17.6%安となりました。その後の保有画面では、私の1株は時価評価額31,389円、含み損5,573円という表示でした。

ニュースでは大きな下落率が目に入りますが、実際の明細を見ると、「いつ買った1株が、いま何円で評価されているか」まで具体的に振り返れます。

今後の株価が戻るか、さらに下がるかは決めつけず、今回は急落のニュースと、そのあとの口座画面を一つの保有記録として残しておきます。

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本記事は個人の保有記録と報道の整理です。特定銘柄の売買を勧めたり、将来の利益を保証したりするものではありません。

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