パース留学中、現地の友人やホストファミリーによく指摘された文法ミスがある。学校では習っていたはずなのに、いざ話すとつい間違えてしまうポイントを5つ紹介する。

1. 冠詞(a / the)の抜け

日本語には冠詞という概念がないため、つい省略してしまいがちなポイント。

NG: I have dog. OK: I have a dog.

2. 三人称単数のs

頭では分かっていても、会話中はとっさに抜け落ちやすい。

NG: She like coffee. OK: She likes coffee.

3. 現在完了と過去形の混同

「〜したことがある」と「〜した」を日本語では区別しにくいため、混同しやすい。

NG: I went to Australia twice.(と過去形だけで済ませがち) OK: I have been to Australia twice.

4. 前置詞の選び方

at / in / on の使い分けは日本語の「〜に」だけでは判断できず、感覚が掴めるまで時間がかかった。

NG: I live in Perth St. OK: I live on Perth St.

5. 可算・不可算名詞

informationやadviceなど、日本語では数えられそうでも英語では不可算扱いになる単語に何度もつまずいた。

NG: I have many informations. OK: I have a lot of information.

間違えることを恐れなくていい

これらは今でも油断すると出てしまうミスだが、指摘されるたびに直していけば十分身につく。文法の正確さより、まず伝えようとすることの方が大切だと留学生活で学んだ。

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